鬼太郎情報

パソコン通信の方へ書き込んでいた発言から、鬼太郎の情報やイベントレポ、TVゲームの感想などの発言を抜き出してまとめています。

鬼太郎の情報、イベントレポ、そして当時発売されたTVゲームの感想、と3ページに分かれています。

こちらは、新聞や雑誌などで見かけた鬼太郎関連の情報をまとめています。

年末の鬼太郎ビデオ

KHK:1996/10/20

先日、近所のCDショップで見かけたポスターに11月と12月に、それぞれ三部と四部の鬼太郎ビデオが発売されるとかいてありました。
まず11月21日には、三部の映画第一弾「ゲゲゲの鬼太郎」と第二弾「妖怪大戦争」が2800円にて発売予定だそうで(今までは5800円)。
12月には、四部のTV版が発売になるようです。

三部の「ゲゲゲの鬼太郎」は南方妖怪の話。三連チンポ噴射がみたい方はどうぞ・・。蛟竜さんもでてきます。ユメコちゃんはここでもさらわれ役です(涙)。
「妖怪大戦争」は超オススメ!バックベアード様がカッコよすぎ!私、5800円ので持っているけど、また買ってしまいそう・・。最初の場面で、ハレー彗星が登場するトコロが時代を感じさせます。

妖怪世界の乗り物

KHK:1996/10/21

三部には妖怪自動車は出てこなかったなー、残念。車で移動しなきゃいけない時は、ねずみ男が運転する人間の車を使ってましたし。原作と旧作でよく鬼太郎が運転していたクラシックカーみたいな車も登場しなかったし。

1987年 1月号のTVマガジンに「妖怪のりものとくしゅう」というのがあって面白かったので、抜書き(ヤバイので丸写しではないです)

・妖怪自動車-例のクラシックカーのような車ですね。
・ブルートレインおばけ号-三部未登場。運転手は猫と虫。(動かせるのか?)
・妖怪列車-妖怪と死人だけが乗れる、あの世行きの列車。三部だと39話に登場。
・幽霊電車-終電後に現れ、気味の悪い駅を通って地獄へ行く。三部だと6話に登場。
・くじら飛行船-キレイにはいだくじらの皮に、特殊なガスをつめて空に浮かべたもの。三部では86話に登場。
・妖怪戦車-妖怪発明王・夜行さんの自信作!ボディーは恐竜の骨、車輪は輪入道、のづちをしょってます(四部の妖怪自動車にとてもよく似ている)。
三部だと78話と92話、それに映画「異次元妖怪」というより「カロリーヌちゃんの話」に登場。
後は海での乗り物として、妖怪宝船や、竜宮タンカーが紹介されてます(三部だと両方未登場!)。
以上です。その号の付録にも「とびだす妖怪自動車」てのがあってやはり輪ゴムの力で妖怪が飛び出す仕掛けらしいッス。未だに未組み立てで持ってたり。

またもや、ビデオの情報っす

KHK:1996/11/23

来年1月10日に鬼太郎四部のビデオが登場!するみたいです。ただし、レンタル専用だそうで。
(「声・松岡洋子」になっていたから四部だよね)
収録時間 90分という事は・・1~4話まで?

あのう・・

KHK:1996/12/01

バンダイより年末に鬼太郎のRPGが発売されるって雑誌の記事を見つけちゃったんですが・・・なんと、ゲームボーイ版だそうで。詳しい事をご存知の方、いらっしゃいますか?

発売予定の鬼太郎ゲームでは、プレイステーションより、だんぜんサターン派の私。サターン版鬼太郎、テレビCMがもうカッコ良くて~。でも、結局、両方買ってしまうと思いますが・・。

PS版3D格闘ゲーム!?

KHK:1996/12/08

またまたゲーム雑誌からの情報です。
97年春、PSにて3D格闘ゲーム「水木しげるの妖怪戦鬼(仮)」が発売予定だそうで。何と、遂に3D格ゲーが登場です。鬼太郎は出てこないみたいだけど。
格ゲーは全くダメ、なので買う予定はナシ。今のところ。

アニメフェア

KHK:97/01/09

今度の東映アニメフェアでは、鬼太郎よりぬ~べ~の方が扱いが大きいんですか・・。
そういえば夏のアニメフェア、キネマ旬報という雑誌の8月下旬号「興行短信」というページで、観客の満足度アンケート?みたいな調査の結果が載ってたんですが、ぬ~べ~>鬼太郎だったから、それでかな?その結果を見た時、ちとショックを受けたんですが。

「週刊テレビ番組」にて

KHK:1997/01/14

今日発売の雑誌「週刊テレビ番組」によると、去年の12月23日(月)に関西で放映された鬼太郎の視聴率は二桁だったそうです\(^o^)/(この日の放送は「妖怪大裁判・後編」ですか?)。
関西で鬼太郎の視聴率が二桁になったのは、今回がはじめてですよね?←違ったら、ごめんなさい。

先週の「ザ・テレビジョン」だったかな??サターン版鬼太郎「幻冬怪奇譚」発売記念のイベントとして、憂歌団が花園神社でライブをやった-という記事が、小さく載っておりました(なぜか背景に鬼太郎の着ぐるみが写っていました)。

読売新聞22日の夕刊

KHK:1997/02/23

読売新聞2月22日土曜日夕刊の9面「土曜文化」というコーナーに、水木しげる先生のインタビュー記事が載ってました。かなり初心者向き?の記事でした。少しでも知識のある方だと物足りないというか。

幼児の好きなTV番組

KHK:1997/02/28

「読売家庭版」 1997年 3月号の記事より

*東京30Km圏に住む4~6歳児(就学前)の幼児の保護者496人が対象のNHK世論調査部調べ「幼児の好きなTV番組」で、鬼太郎が三位に入ってました。
(一位はドラえもん、二位はサザエさん)

調査期間は、1996年の 6月 3日~9日だそうです。

水木しげる氏と行くイタリア&フランスの旅

KHK:1997/03/18

コンビニで、立ち読み(^^;してた雑誌「ボーダーランド」からの情報。
「水木しげる氏と行くイタリア、フランスホラーツアー」参加募集という広告が載ってました。
10日間の日程で、時期は5月下旬。詳しい事は、4月3日発売の同雑誌に掲載するそうです。

後、3月16日だったかな?読売新聞に通商産業省資源エネルギー庁広告の新バージョンが載っていました。

フジテレビ!

KHK:1997/03/24

「TV Taro」最新号にて、4月分の鬼太郎の放映タイトルを確認。来月の注目は、20日と27日ですね。

しかし!一日もはやい鬼太郎三部の再放送をっっ!!と願う私の前に非情な現実が・・・(^^;。
現在のフジのアニメ再放送枠はたったのひとつ。そこにずっと君臨していたドラゴンボールシリーズが間もなく終了するのですが、その後番組は絶対に鬼太郎三部だっっ・・と信じていたのに(注:なんの根拠もなく(^^;)・・始まるのは「キテレツ大百科」でした。この番組もドラゴンボールに負けずに長寿番組でしたよね!?あー、こりゃ今年中は望みを持てませんね・・。

フジTVさん、ゴールデンタイムに三部の再放送をしてくれたり(春のアニメフェア直前スペシャル)(注)それ以前にも映画を放送してくれたり(去年の夏と今年のお正月)したから、こっちは期待してたんだけどな~~。
今回のシリーズ放映開始前後から、私が知っているだけでも大阪・青森・そして岩手で三部の再放送をしたそうで。何故に関東を抜かす??どーしても”今”やって欲しいのです!新シリーズの放送で、また鬼太郎人気が盛り上がっているこの時期に!!そうしたら、三部の魅力に気づいてくれる方が絶対に出るはず(涙)なのに。

(注)「春のアニメフェア直前スペシャル」=1997年3月6日の夜7時から放送された「春のアニメスペシャル/ゲゲゲの鬼太郎」のこと。前年に公開された映画「大海獣」と、三部の映画第一弾「ゲゲゲの鬼太郎」、三部第一話「謎の妖怪城出現!!」の三作品が放送された。

プリクラ

KHK:1997/03/31

巷で話題?の「鬼太郎プリクラ」の情報です。

日本でただ一台という「鬼太郎プリクラ」が置いてあるのは、千葉県は松戸市。
JR常磐線松戸駅東口、歩いてすぐ「東京ガリバー松戸店」の地下一階です。

角川ミニ文庫「プリント倶楽部パーフェクトガイド」という本の冒頭に、カラーでフレームデザインが紹介されているので、興味のある方は見てみて下さい。
(そのページのトコに「Ver.1」って書いてあるくらいだから新作の予定もあるのかな?)

読売新聞4月16日夕刊

KHK:1997/04/16

本日の読売新聞夕刊16面の記事「声の主役たち」に、田の中さんのことが書かれています。

後継者を・・と考えつつも、30年近く演じ続けた「目玉親父」という役に愛着があるご様子がこの記事から読み取れます。「今回が最後かも」と答えられていましたが、そんな気の弱い事をおっしゃらずに、お元気でがんばって欲しいです。

記事より、田の中さんの言葉を引用

だから今回は、なるべく長く放送が続いて欲しい

本当にそうなって欲しいです。

最後に、記事の中から目玉親父についての紹介文を引用

”半妖怪”の主人公・鬼太郎の父親で、眼球に手足がついた不思議な存在

鬼太郎っていつから半妖怪になったんですか(驚)!?

マルハ鬼太郎ソーセージ発見!

KHK:1997/04/22

「扉の向こうにおいしさ出現!」(謎)

本日、マルハ鬼太郎ソーセージを入手しました!オマケは鬼太郎妖力シール。裏には鬼太郎キャラの短い解説文が書かれてます。
私が入手したのは、表のシールが多分「妖怪変化傘化け」の時の毛ばり連射☆鬼太郎。裏には親父さまの解説文が書かれてます。
パッケージに描かれている猫ちゃんは永久保存版です!とにかく「脚線美☆猫ちゃん」を見たい人!何としても手にいれてね!

おまけシール補足

KHK:1997/04/26

前の発言で「オマケは鬼太郎妖力シール。裏には鬼太郎キャラの短い解説文が書かれてます。」と書きましたが、間違えました・・。正確には「鬼太郎妖力占いシール」でした。シールを剥がすとおみくじのように大吉・中吉と書かれたカードになります。そこにもTVで使われた絵が印刷されていてお得な気分に☆

裏に書いてる妖怪の解説ですが「妖怪度」「出現度」「パワー」などという項目があって、それぞれに数字が書かれています。とりあえず、数字でみると鬼太郎が最強です・・。 (私が手に入れた「目玉親父」「化けぞうり」「かに坊主」の中では)
意外なのが目玉親父さまの「パワー」、鬼太郎についで第二位です。「妖怪度」じゃなくて「パワー」の数値が高いのが意外です。

「鬼太郎百科その2」購入

KHK:1997/04/28

ケイブンシャの「ゲゲゲの鬼太郎大百科2」を購入してきましたー。
表紙の猫ちゃん、ちょっと怖い・・。裏表紙のエリートさま、カッコいい~です。

まだ未放映のエピガイが掲載されていたり、鬼太郎の妖力の解説の所で水虎や雪ん子の話の時に使った妖力が説明されていたり、結構最新の放送までフォローしてていい感じです。
自分的には、鬼太郎キャラのインタビュー企画なんかがおもしろかったです。

☆猫ちゃんは「鬼太郎のガールフレンド」って紹介されてます☆

フジで三部の再放送・・でも

KHK:1997/06/15

明日は新聞休刊日とやらで、今日二日分のTV欄がついてきたんですけど、明日から始まる鬼太郎の再放送って三部だったんですね・・。
「キテレツ大百科」の再放送が始まったから、当分鬼太郎は無理だって嘆いていたのに、なぜこんな時期に?なぜ突然始まる??
前からあれだけ「何としてでも、関東地区で三部の再放送を!」と願っていたので、今回はそれこそ狂喜してもいいのに、実際は素直に喜べなくて。
「どーしてキテレツの再放送をあんな中途半端で切るのっっ!?」という気持ちの方が強くて。キテレツの再放送、まだ始まって4ヶ月程なのに。ということはですよ・・・。
今回の鬼太郎の再放送も、いつ予告なく切られるか分かったもんじゃない!
ってことですよね??
夏休み終了、9月あたりが危ないかも・・。
でも、久々の再放送、とりあえず楽しむことにします!

東京ガリバー松戸店にて

KHK:1997/06/19

「東京ガリバー松戸店」のチラシを入手したのですが、そこに「鬼太郎妖怪博物館」とゆーアトラクション?がある-と書かれていました。 (入場料は大人600円だそうで)
バンプレストのサイトで調べましたら

ここでしか見られない鬼太郎の小劇場「妖怪沼の一日」、秘密のアジト体験コーナー、妖怪の謎や秘密が次々と解明される!日本でここだけ、オリジナル鬼太郎グッズ販売

だそうで。いまいちどういう企画か分からない・・

今日仕入れてきたもの

KHK:1997/07/04

*TVマガジン8月号
新作映画「妖怪超特急まぼろしの汽車」の記事目当て☆
絵や記事を読む限り、アクションに力を入れた作品らしいですね。肩の力を抜いて純粋に活劇シーンを楽しむという感じ。それに猫娘も大活躍しそう??
TV版の方は・・・え、あのエピソードやるの?!・・・と、ちょっとびっくりな原作が登場しますね。それと、いよいよあの御方も登場するようですし☆
それと「目玉親父腕時計」全員プレゼントが再び始まりました。写真で見る限り、以前の物と同じ物みたいですね。

*森永鬼太郎チョコスナック
知らないうちに「妖怪スタンプ」から「妖怪マンダラ」にオマケが変わってました。人形の出来はとても良いです。

マンダラシリーズのオマケの種類と、その番号書き出しておきます。
1.鬼太郎-驚いている顔
2.砂かけばばあ-口をヘの字に曲げ、妙に迫力のある顔
3.子なきじじい-そのまんま
4.泥田坊-そのまんま
5.猫又-猫街のボス。バトルモード
6.かさ化け-右手を挙げて挨拶している?
7.ぬりかべ-そのまんま
8.一反もめん-これもそのまんま
9.目玉親父-あぐらをかいて座っている
10.鬼太郎-ちょっとおすまし
11.猫娘-バトルモード!
12.ねずみ男-何かを叫んでいる?
以上全12種類です。

*セイカの「鬼太郎でっかぬり絵」
表紙の猫娘がなかなかいいです(色んな意味で)。商品名の通り、デカくて置き場所に困ってます・・。

富士急行「ゲゲゲ号」

KHK:1997/07/05

ずっと富士急グループのサイトをチェックしてるのに、なかなか情報が来ない・・(^_^; 。

TVマガジン7月号にゲゲゲ号の車体の写真が掲載されてました。全体が青色で、そこにかなり大きく鬼太郎たちが描かれて(アニメ風)いました。TVマガジンによると、ゲゲゲ号の運行は夏のアニメフェア公開中とのことで焦ってたら、なんか年内いっぱい走ってそう?乗りに行きたいな~。

松岡さんを初めて見る

KHK:1997/07/06

映画公開に合わせたのかな?今日のフジTVでお昼から「声優フェスティバル」(注)という番組やってまして、鬼太郎関係の方が多数出演されてました(といっても4人ですけど)。

ビデオをちょっとチェックしたんですが(まだ全部見てない)、いや、感動です!三代目鬼太郎役の松岡さんを初めて見れました!番組始まって一年半、今までTV雑誌に載った小さな写真でしか(小さすぎてお顔が判別不明)見た事なかったんですよ~~。やっと「動いて喋る」松岡さんが見られました。

本当に普通の優しそうな女性なのに、口を開けば「鬼太郎の声」が出てきちゃうんですから!・・魔法みたいです、いやホント。
アフレコのお手本披露シーンは保存版です。
で、ネプチューンは本当に鬼太郎に出るんでしょーか(^_^; ?

(注)1997年7月6日放送「上岡ヒロミの花も嵐も/人気アニメ声優大会」

「ゲゲゲ号」記念乗車券

KHK:1997/07/09

富士急グループのサイトより
「ゲゲゲ号」の記念乗車券が通信販売?できるそうです。
値段は1枚740円。郵便為替または現金書留で、130円切手を貼った返信用封筒とともに申し込むそうです。

水木先生のサイン会

KHK:1997/09/05

角川書店の新聞広告からの情報

「怪」という雑誌の発刊記念で、水木先生のサイン会が行われるそうです。
9月12日(金)場所は八重洲ブックセンター
サイン会は午後五時半開始、整理券は当日の午前十時から店頭にて配布されるそうです。

「怪」

KHK:1997/09/12

本日の読売新聞夕刊の18面より
噂の雑誌「怪」が、フルカラーの表紙絵とともにちょっと大きめに紹介されております。記事によると、第零号の発行部数は三万部だそうです。

近所の本屋さんでは、現物の代わりにB5くらいの大きさのチラシ(下が切り取り線つきの注文書になってる)が置いてありました。都心の大きな書店でもない限り、店頭には置いてないのかもしれないですね。
次回の発行は12月の予定だそうです。

フジテレビの三部再放送が!

KHK:1997/10/06

新聞の週刊番組表を見て大ショック!!
今週の木曜日に、三部の再放送は終了になってしまうらしく・・・。今日の放送が「妖怪火車・逆モチ殺し」だったから、65話の「妖怪百目・地獄流し」で終わってしまうという事に・・。

唐突に前の番組を切って始まった今回の再放送でした。だから「鬼太郎もいつ予告なく切られるか分かったもんじゃないっ」と悪い予感が常にありましたが、現実になってしまいました。
四部の「お天気マーク騒動」に、今回の三部再放送打ち切り、もーフジテレビには何の言葉もありません・・。

鬼太郎バスで行く大阪観光?

KHK:1997/10/13

日交定期観光バスという会社が『鬼太郎バスで行く大阪市内巡り一日観光・妖怪ワクワクコース 』という企画をやっているらしいのですが、詳しい事をご存知の方はいらっしゃいます?

ちなみにコースは、地下鉄中央線弁天町駅前を出発→大阪城→梅田のスカイビル→海遊館→大阪ドームという何ともベタベタなものらしいですが。
コースそのものは妖怪と何の関係もないので、唯一の関心事は「鬼太郎バスのデザイン」です。誰か見たことある人いませんかねぇ・・。いつからいつまで走ってる(走ってた)か全然分からないんですが。

妖怪CD-ROM?

KHK:1997/12/11

ヨドバシカメラのパソコンソフトコーナーで、水木先生の妖怪画+解説の収録されている(らしい)CD-ROMを見かけました。「妖怪伝」カードみたいな絵+解説が表示されるソフトみたいです。値段は6800円でした。
スクリーンセーバー(デスクトップアクセサリ)が収録されてるなら、確か3800円くらいで2種類売られているのは見た事ありますが、今回のこれは少し値段が高めですね。 (原画集なのかな?)

三部大海獣がゴールデンタイムに!

KHK:1998/02/21

なんかすごい事になってます!去年中断した三部の再放送が、なんとゴールデンタイム(夜の7時~7時半)で復活します!!3月3日の火曜日午後7時から、「密林の大海獣」が放送されます!
もぉ~~~~~~嬉しい~~~~~です~~~。
フジテレビさん、今回は素直に「ありがとうございます」と言いたいです。 (半年前はボロくそに言ってたけど(^_^;)

大海獣、すっごく好きな話なんですよ・・。ビデオ化もされてないので、今回の再放送で多くの方にこの作品を見てもらえるチャンスが出来た事は、本当に嬉しいです。感激です~~☆
この際だから傑作選として「妖怪ハンター・ヒ一族!」も続けて放映して欲しいです~~。

買ったぞ、読んだぞ京極本!

KHK:1998/03/14

鬼太郎アニメ化30周年記念本「ゲゲゲの鬼太郎解体新書」、入手しました!2000円という値段から、もう少し大判の本を連想していたので、第一印象は「ちっこい・・これで2000円?」だったのですが、中を開いてびっくり!!濃い濃い濃い・・・濃すぎます!
個人的には、もう少しカラーページがあった方が嬉しかったのですが、内容に関しては言う事なし!でした。
「言霊使いの罠!」ストーリー紹介では、あの「猫を抱いたお嬢さん」も登場していますし、ストーリー自体もうまくまとめてありますし、シナリオもついてますし、未放映の地域の方も雰囲気を味わえるのではないかと思います。

この本を読んで、自分が好きだ!とわめいている作品が、いかに素晴らしい歴史を持った作品なのかという事に(今更)気づいて愕然としました。とにかくファンは必携です!

親父さんの「イケてる」キーホルダー

KHK:1998/05/05

なんかとっくに知ってる人も多いでしょうが・・。

ゲーセンに寄ったら、UFOキャッチャーで「イケてる目玉親父人形」というのを見つけました。全7種類で、親父さまがカッコよくスポーツをしている人形の付いたキーホルダーです。 (バレー、サーフィン、ボディーボード、スキー、スノーボード等)
一番気に入ったのは「サーフィンしてる親父」です。右脇にサーフボードを抱えているのですが、その頭には立派なたんこぶが・・・(^_^;。

鬼太郎情報

1996-98年