旧掲示板(98年2-6月)

1998-99年までの掲示板のログをまとめています。
発言を過去ログとして公開する、ということを参加者にお断りしていなかったので、管理人の発言(の中から比較的まともなもの)だけをまとめています。

1998年2月-6月、同年7月-12月、1999年1月-4月、と3ページに分かれています。
こちらは、1998年2月-6月をまとめています。

無題

KHK:1998/02/03

鬼太郎を見ていて思うのですが、デジタル彩色を強く意識させる回と、セル使用だった頃と変わりないような回があるように思っているのですが・・。
ここ最近はデジタル化を忘れてしまうような画面が続いていたのですが、次回の「穴ぐら入道」の予告を見たら「あれ??」になってしまいまして・・。何か、色使いが派手で画面がのぺっ~とした感じ(上手く言えない)に見えたんです。
大画面時代に逆行する14インチのちっこいTVで見てるせいかな~。私の勘違いかなぁ~。本編を実際に見るまで何とも言えませんけど。

吸血鬼エリート!

KHK:1998/02/05

(四部「吸血鬼エリート!」の感想へのレス)

そうなんです、吸血鬼エリートは佐野史郎さんが演じていたんです。もー想像しただけで怪しさ大爆発!ですよね。
そういえば、ソングコレクションで、その名も「吸血鬼エリート」っていう歌も歌ってました、佐野史郎さん。歌詞、歌い方ともに怪しいです。聴けば怪しい世界にひたれます・・。

今回の「吸血鬼エリート!」、私も不満が(ちょっとだけ)あります。エリートに血を吸われて白骨化した美女が、結局ラストで元の姿に戻ってしまった所なんかがそうですが。エリートが美女の血を吸うなんて変!っていうのも不満だったり??
それでは~。

小だるまのセル画

KHK:1998/02/-

セル画といえば・・・
小だるまのセル画っていうのが売られているのを見た事があります。新宿のアニメポリスペロ(だったかな?)で。
問題はそのセル画が「小ダルマだけ」だったこと。なもんで、それが「だるま妖怪相談所」の時のものなのか、「おばけナイター」の時のものなのか分からなかった事です。

そのお店には、他にも色々セル画が売られていました。鬼太郎関係で、何故か一番多かったのがねずみ男でして(人気ないのでしょうか?←売れ残り?)。
その時に見つけたのは、「牛鬼」の冒頭で、釣りをしているトコ、「髪さま」での恐怖の女装シーン、「化けぞうり」の時の巨大サンダルに引っぱたかれてるトコ・・等々。

鬼太郎のセルは一枚だけ、「妖怪百目でおじいちゃんの格好をしているトコ」というのがありましたけど・・。やはり主役!いいのはみんな売れちゃったんでしょうか(・・ユメコちゃんあったら欲しかったなぁ~)。

四部では、去年の春からセル画使用をヤメたので、それ以前のものしかない事になるんですよね~>セル画

ばけ猫国道0号線

KHK:1998/02/-

「ばけ猫国道0号線」~この話大好きなんです!鬼太郎ちゃんが可愛い~!! ラストの「大の字でグーグー寝てる」時の寝顔が好きです、私。

この話、動物好きは泣けて泣けてしょうがないです。猫は飼った事ありませんが、近所に飼っている人がいましたし、いつも家を巡回ルートに入れてたノラ猫もいましたし。

「ばけ猫国道0号線」の放送があった少し前に、近所の家で飼っていた仔猫が交通事故の犠牲になってしまったのです。その時の悲嘆にくれていた飼い主の姿を見ていただけに、鬼太郎がばけ猫に対して言った「信じてくれ、人間の全部が悪い人じゃないんだ!」「おまえ達の死を悲しんでいる人たちだっているんだ!」のセリフにはボロボロに泣かされてしまいましたよー。

それとは別に、「ジェットコースターみたいな道を、ばけ猫を追っかけて車で走るシーン」、見るたびに胃のあたりが ゾクゾクゾクゾク~~~~~~~

幻冬怪奇譚

KHK:1998/02/-

一昨年に発売された「ゲゲゲの鬼太郎-幻冬怪奇譚」。

プレイステーション用と、セガサターン用の二種類のTVゲームがほぼ同時期に発売されましたが、私はどっちかというとセガサターンの「幻冬怪奇譚」の方が好きです。
この「幻冬怪奇譚」で一番好きな話は、鬼太郎と病弱な美少女ユキちゃんとの悲恋物語・・。あぁ、思い出したら、また泣けてきました・・・。
その位に思い入れが強いですし、大好きなんです。ここでは語り尽くせない~~~!!
この話はまたいずれ・・。

無題

KHK:1998/02/07

三部再放送再開ならず・・まぁ、期待はしていなかったけど>フジTV。
去年のように夏前に再開するのかなぁ・・。気長に待つしかないのかなぁ・・。ある意味で、盛り上がる手前で中断されたのはやっぱり悔しい・・ホントに。

それでもなんでも三部ファン倍増計画遂行中!

音楽集

KHK:1998/02/07

(三部のBGM集探しにCDショッブ奔走中、という発言へのレス)

私もそれをやりましたー。「あん時買っておけば良かった!!!」と悔しがりつつ・・・。
あ、一応持っている事は持っているんですけど。『CDで』欲しかったんです。でも、放映終了後10年もたっているから無理かも・・です。
私も数年前に「音楽集vol.1」だけ見つけたんですけど、何とそこは「レンタルCD屋さん」だったんです!借りたけど・・・。「なくしました!」って嘘言って、そのまま弁償金払って自分のものにしたかった!!!(コラ)
私が確認している(当時店頭で見た記憶がある)三部のCDは、「音楽集:vol.1」「同vol.2」「ヒット曲集」「映画音楽編」、それと「ヒット曲集のアレンジ版(?)」です。<最初レコード&テープのみで発売され、後からCDが発売されました。

ところで、この掲示板を読んでいる方の中に「激突!異次元妖怪の大反乱」のBGMが、発売されたのかどうかご存知の方教えて下さい・・・。

無題

KHK:1998/02/07

そういえば、今年は鬼太郎アニメ化30周年という記念すべき年なんですよね。
モノクロ版鬼太郎には興味はあるのですが、近所のレンタルビデオ屋さんに在庫全然といっていいほどなくて・・見られない状態です(かろうじて「大海獣」と「幽霊電車」収録のビデオだけあるんですが~)。
その代わり「鬼太郎グラフィティ」というビデオを借りてきて、これに一部鬼太郎の次回予告が全部収録されているので、これを見て我慢してます。「次回予告」といっても、一話につき45秒もあるので見ごたえありますし。「エリート」の予告では鬼太郎の奇妙な踊りも見られますし、BGMも一部入っていますし・・。

現在のシリーズで、モノクロ版鬼太郎を感じさせるような話って「ギターの戦慄・夜叉!」「ぬらりひょんと蛇骨婆」「霊園行き!幽霊電車」でしょうか?

音楽集

KHK:1998/02/09

(三部のCDタイトルをUPして下さった発言へのレス)

鬼太郎三部の音楽集、リストアップして頂きありがとうございます。それであの中で唯一タイトルに心当たりがないのが「ゲゲゲの鬼太郎BEST COLLECTION」なんですが。・・これはBGM集なのでしょうか?それとも「テーマソング集」の事なのでしょうか???もしご存知でしたら教えて下さい。
にしても、「激突!異次元妖怪の大反乱」のBGMは未発売で終わったようなのです。これとTVシリーズ後半の曲にちょこちょこ好きな曲があったのに。

無題

KHK:1998/02/11

(四部「妖怪王ぬらりひょん」、巨大妖怪が街で暴れているのにどうして自衛隊が出動しないのだろう?という発言へのレス)

去年の秋に放送された「月よりの妖怪・桂男」では、桂男&巨大昆虫が街を破壊していたのに人間の姿が・・・ない・・。
言われてみたら、あれだけ街を破壊されながら、人間側の抵抗や反撃の描写がないし、街が停電する事もない・・。な、何故?!

音楽集

KHK:1998/02/12

(三部音楽集話の続き)

『ゲゲゲの鬼太郎Best Collection』、思い出しました!。二枚組のCDで、記憶では確か五千円・・。当時、一度手にとってレジに向かったのに「五千円」という値段に途中でUターンしてしまったのです(悔しい~)。

関係ないけど、最近「東映動画からの情報」が更新されない・・何故だ?

無題

KHK:1998/02/12

(「言霊使いの罠」が関西で放送されなかった、という発言へのレス)

TV局に問い合わせたという人の話では「関西TVの一方的な都合」で放映が飛ばされたそうです。内容に問題があった訳ではないので、抗議すれば関西TVも考え直すかもしれません・・・。

にしても、何で今期鬼太郎はこうなのか~。

デジタルな鬼太郎

KHK:1998/02/-

雑誌「日経01」の記事より。
表紙に書かれた「デジタルアニメーション」という文字に引かれ、手に取ってみました。現在放映中の「ゲゲゲの鬼太郎」は完全デジタルアニメという事なんですが、どういう風に作っているのか分からなかったので興味があったのです。

その特集には、アニメ作品のデジタル移行への事情や背景、製作ソフトの種類とその特徴、従来のセルアニメとの作業の流れの違いなどがとても分かりやすく書かれていました(なんせ私が理解出来るくらいですから)。
現在「鬼太郎」の製作に使用されているソフトは「レタスプロ」というソフトだそうですが、これは国産ソフトだそうでして「日本のアニメ製作事情を理解して作られているソフト」だと紹介されていました。「レタスプロ」は、日本のアニメ製作の進んだ分業化を考慮して、すべての機能をひとつにまとめ無意味に重くしないように考慮されているそうです(海外で作られたアニメ製作用のソフトは、一つのソフトが一通りの機能を持っているそうです)。

これから主流になるであろうデジタルアニメ、少しでも興味のある方は読んで損はないと思います。

驚いたコト
デジタル処理そのものは、何年か前に放映された「GS美神」でも一部使われていたそうです。あれって、かなり前の作品ですよね??初めて知りました。それと鬼太郎「放映後にCD-ROM化して保存している」っていう記事も(驚)

音楽集

KHK:1998/02/16

(音楽集話のさらに続き)

三部の音楽集、とりあえず全部持ってたりします。でも、CDを探し回っている理由は「いい音で聴いてみたいよ~」という事でして・・。<当時レコードプレイヤー持ってなくて、全部テープで買った私(情けなー)。
それとジャケットをなくしてしまったので、それもCDを探し回っている理由のひとつです。<ジャケット目当てならレコードの方がいいのかもしれないけれど。でも今でもプレイヤーはないし。
テーマソング集「燃えろ!鬼太郎」(スゴいタイトルだなー)のジャケットが一番のお気に入りだったKHKでした。

無題

KHK:1998/02/18

「不老不死!猫ショウ」の話に出てきた赤ん坊の鬼太郎ちゃん。
縮んでしまった体に合わせて服も縮んでしまったのでしょうか?<あの服って、昔中退した小学校の制服かと思っていたら違うんですってね(どんな状態でも鬼太郎ちゃんの体にサイズがピッタリ合う不思議な服)。
体が溶けてしまった話でも、復活した時はあの服もちゃんと元どおりになっていたし・・・。これがチャンチャンコなら話しは分かりますけど。ヘンな書き込みすいませーん。

目玉おやじは田の中さん(*^^*)

KHK:1998/02/24

(目玉のおやじの声はモノクロ時代から変わってない?!、という発言へのレス)

確かに変わってないです。昭和43年(30年前!!)に放送していた第一部から、現在の第四部まで目玉おやじはずっと田の中さんです。そしてその間に制作された「月曜ドラマランド版鬼太郎」や、オリジナルビデオ「妖怪奇伝」でも、目玉おやじは田の中さんでした。<この2本はアニメでなくて実写ですが。目玉おやじは「人形+田の中さんの声」という形で出演していました。

去年行ってきた「山陰夢港博覧会」の「境港市館」で上演された劇「幻影妖怪こんひゃらと竜王の海」でも、他のキャラが全員違う声だったのに目玉おやじさんだけは田の中さんでした???(ごめんなさい、でも今思ったら自信がなくなってきました。似せた声だったかも・・・)。
関係ないですが、この時砂かけのお婆の声をやってたのは男性の方でした・・恐い・・・。

同じく去年行ってきた富士急ハイランド(山梨県)の「ゲゲゲの妖怪屋敷」でも、グータラと寝てばかりいた息子に代わって目玉おやじ(田の中さん)がお喋りしていました。
田の中さんの声でない目玉おやじといったら、二部鬼太郎に一話か二話あったような気がします。それと、ひとみ座の人形劇「ゲゲゲの鬼太郎」の目玉親父の声は、劇団員の方がやっていました。
それとパロディでやってた「とんねるずのゲロゲロの鬼太郎」と(^^;、フジのアニメ特番で流された「ダダダのダウン太郎」も誰の声かは不明ですが、目玉親父は田の中さんではない方がやってました。

心の叫び

KHK:1998/02/24

今期鬼太郎の「TV BGM集第二弾」は、結局出ないのか~~~?
「言霊使いの罠!」は、関東と同時放映ではない地域は全て放送が飛ばされちゃったのか~~~~!?
(BGM集で思い出した)主題歌のフルバージョンは、結局シングルCDを買わなきゃ聴けんのか~~~~~!!!

!?

KHK:1998/02/25

!?来週の火曜日の午後7時から、関東で去年の秋に中断された「鬼太郎三部」の再放送が始まるとの事ですが、ゴールデンタイムでの再放送って、まさか全国放送なのですか???(注)
・・それと、もし再放送再開だとしても「大海獣」からって・・・?だとすると「韓国妖怪ぬっぺら坊」という話が飛ばされた事になるんですが・・??

何はともあれ、来週から二週に渡って放送される「大海獣」は名作中の名作だと思っています。ので、皆さま是非ご覧になって下さいね!

(注)全国放送ではありませんでした。

二週にわたって

KHK:1998/03/03

四部では「妖怪獣」、三部では「大海獣」の前後編を放映(*^^*)です。これは嬉しすぎです!

●四部「妖怪獣」-蛟龍さんの色が派手、というかドぎつい感じなのが少し残念です。
●三部「大海獣」-山田さんにラヴ!(←バカ)あんなヤツのどこが!!と言われると反論できないんですが・・。

「まずい!鬼太郎は僕が○○しようとした事を知っている・・!」
↑鬼太郎に色々な事を知られている人>山田さん(^^;

無題

KHK:1998/03/04

三部の再放送打ち切りで大騒ぎしてからはや数ヶ月。そして予想もしなかったゴールデンタイムでの再開に小躍りしてたのは昨日まで。
今朝の新聞に、同じ時間に再放送されていた「ドラゴンボール」の中断にショックを受けた-という投書が載ってるのを見て・・(涙)。泣けた。
だって分かるもの、その気持ち。数ヶ月前に味わったばっかりだから。

関東の三部再放送中断の時、後番がドラゴンボールの再放送だったのは皮肉だ~~。で、今度は逆になった訳で。両方のファンは、結局フジに振り回されているんスね・・・。

ところで今回の再放送、全国放送ではなかったみたいです。

密林の大海獣・極めて個人的でおバカな感想

KHK:1998/03/04

昨日放送された再放送の「密林の大海獣」。
大海獣の血液を注射された鬼太郎が「山田さん・・あんた一体僕に何の注射をしたんだ・・・な、に、を・・・」と山田くんに詰め寄る場面・・うぅ(泣)。

その後、大海獣の姿と化し、海へ落ちていく鬼太郎。
「ふらふらしながら甲板に現れた鬼太郎が、足をすべらせて落ちた」と、山田くんは証言してたけど・・。あの巨大な力でひん曲げられた手すりの事をどう説明したんだか(^_^;。
記者会見で、いけしゃーしゃーと「アイツは本当にいいヤツでした・・・」と嘘泣きした山田くんの演技力に拍手!<実はあの「性格最悪男」のファンなのさ!

-次回予告があったのは嬉しかったけど、アイキャッチが全部カットされていたのにはズッコケ~。あーでも番組改編時の特番ラッシュがそろそろ始まる・・・う~~~ん。

無題

KHK:1998/03/13

四部の放映終了が近づいてまいりました・・。

・・・「公式ガイドブック3」は幻となるでしょう(^_^;。
・・・それと「TVBGM集その2」も(^_^;(^_^;。

無題

KHK:1998/03/16

「ゲゲゲの鬼太郎解体新書-The KITARO」

この中で三部鬼太郎を「本編」「地獄編」と分けて紹介していましたが、私の中ではこの二つは連続したひとつの作品なんですけど。
う~ん??公式には別扱いなのかな?

無題

KHK:1998/03/16

鬼太郎の後番組は「ひみつのアッコちゃん」ですか。
そーいえば三部の時の後番もリメイクものだったのを思い出しました。

数日前の読売新聞夕刊に、フジTV編成局の方か何かがインタビューに答えて

「鬼太郎もアッコも、音楽でいえばスタンダートというべき作品。前回の流行から何年か過ぎ、ファンが渇望する頃にまた復活するのです」

とか何とか言ってました。要は数年おきの復活が予定されている作品という事なんですかねー。

今日は

KHK:1998/03/21

今日はちょうど10年前、三部鬼太郎の最終回が放映された日です・・・。
「私は嫌、あんな素晴らしい皆を忘れるなんて出来ない!」
↑最終回のラストのユメコちゃんのセリフ。
-私も「素晴らしい皆」を忘れる事が出来なかったみたいです。でもあの時、まさか10年後にも自分が鬼太郎ファンやっているとは思いませんでしたが(汗)。
-「大海獣」サントラを聴きつつ。←今更ながらいい曲揃いですね。

今日の次回予告

KHK:1998/03/22

~~~!今日の次回予告。
松岡さんの「ゲゲゲの鬼太郎最終回!」の声を聞いて・・・あぁ。来る時が来た・・・とちっとブルーな気分。

行方不明になってた初期の頃のビデオ(録画したやつ)を見つけて、↑この予告を聞く直前に新番予告を聞いたから何か複雑な気分。
「カランコロンとゲタの音、妖怪退治に現れる。新番組ゲゲゲの鬼太郎『妖怪!見上げ入道』。父さん、お風呂に入ってる場合じゃないですよ」
とかゆうやつ。あ、今聞くとはきはきした喋り口調だ。

明日は代休になったので、今晩続きを見よう。←見上げ入道と目目連ね。

無題

KHK:1998/03/24

去年、偶然入ったおもちゃ屋さんで「鬼太郎お風呂セット」(三部時代の)めっけて大騒ぎ!!しました。値段は当時のまま。箱はなかったんですが、ビニールに入っていてきれいだったので勿論購入!しました。

放映当時はお金がなくて、殆どグッズが買えなかったのが心残りなんです(持っているのはカンペンケースとか鬼太郎チョコのおまけシールとか、とにかくお金のかかってないものばかりで・・・)。
まさか今更買えるなんて思ってなかったんで嬉しかった・・。

再放送予定

KHK:1998/03/26

月間TV雑誌を調べたら、「BS fan」以外はすべて「14日-又三郎」になってました。
でも一ヶ月以上の放送中止。なんだかな~~。鬼太郎の次にやってる「るろうに剣心」なんか連続物なのに一ヶ月も休んで大丈夫なのでしょーか。

-という訳で鬼太郎三部の再放送予定は、
4/14 「妖怪風の又三郎」
4/21 「鏡地獄!妖怪うんがい鏡」
4/28 (野球が中止の場合)「妖花の森のがしゃどくろ」
という事らしいです。

あ、そういえば昨日やってた「懐かしアニメソング特集」、鬼太郎は子ども部門の19位?くらいで登場してました。歌とともに流れていた映像は、四部「おりたたみ入道」でした。

情報

KHK:1998/03/28

【情報】
新紀元社より、「水木しげる妖怪伝大画集」発売中。定価四千五百円。

本当に「画集」という感じのグレードの高い印刷&装丁の本です。

関西では

KHK:1998/04/01

関西では、エラい事になっていますが・・。

ご存知ない方の為に説明を。
関東(フジTV)より放映が約一ヶ月ほど遅れていた関西TVが、残り5話を残して「鬼太郎」を打ち切ったのです。
鬼太郎四部は全114話なのですが、関西では109話「雪山の怪異!のびあがり」が最終回になってしまいました。

例の「言霊使いの罠!」の放映も飛ばしたので、未放映作品が計6作品!というとんでもない事になってしまいました・・・。

まんだらけ

KHK:1998/04/11

初めて渋谷の「まんだらけ」に行ってきました。
目玉親父の湯飲みと、ドロロンえん魔くんのキーホルダー、こてんぐテン丸人形が買えてご機嫌です(^^)。鬼太郎貯金箱、えん魔くんキーホルダー、テン丸人形、並べて「妖怪退治三人組!」とばかりに部屋に飾っときます。

あ、ちょっと発言がおかしかった。「目玉親父の湯飲み」と「キーホルダー」「人形」を買った-と書きながらも、何故か部屋に並べるのは「貯金箱」と・・になってますねー。
既に手元にある「鬼太郎貯金箱」の横に「えん魔くんキーホルダー」や「こてんぐテン丸人形」を並べて飾っときたい-という事です。親父さまの湯飲みも、やはり部屋のどこかに飾るつもりです。

一ヶ月ぶりの

KHK:1998/04/14

とゆー訳で、一ヶ月ぶりの再放送再開!一ヶ月は長かったです・・・。
で、今日の放送は「妖怪風の又三郎」。ちと鬼太郎ちゃんの力まかせの説得はやりすぎ(^^;という感じもしますが、悪い話ではないですよね?

又三郎はどうしても風子ちゃんを連れていきたかった・・それは今まで寂しかったから。
でも最後、風子ちゃんの涙を見て「人間は人間の世界で暮らすのが幸せ」と気づいて彼女を両親の元に返してあげるんですよねー。←この風子ちゃんの涙に気づき、別れを言うシーン大好きなんですー。

それと「三部放映リスト」登場妖怪欄に「又三郎(天狗の子供?)」と書いたのですが、これは作品中で鬼太郎が又三郎を見てそう呟いたからで。
でも「風の妖精」といった方が合ってますよね。

そして来週は「鏡地獄!妖怪うんがい鏡」。
誰が何と言おうと、ユメコファンとしては5本の指に入る傑作だと思っていますので、勝手にお薦め!!

-いきなり-
勝手に選ぶユメコ活躍話5作品(本編のみ、放映順)

「ゆめ妖怪まくらがえし」
「激戦!妖怪関ヶ原」
「妖怪城の目目連」
「鏡地獄!妖怪うんがい鏡」
「鬼巫女の鬼太郎抹殺作戦」

なかでも「鬼巫女・・」はいっちゃん好きです!でもこれって第100話、一体いつ再放送してくれるのやら・・・。

無題

KHK:1998/04/15

(「妖怪関ケ原」の妄想花畑シーンも好きなのか、とツッコまれて)

いや、あの蝶々の羽のついたユメコも、なんだかんだ言っても好きです・・?
そりゃまぁ、あの「花畑で歌うユメコ」のシーンはいくらファンでもフォロー出来ない(^^;ですが。

でも、その後で鬼太郎を助ける為にガマ仙人に会いに行こうとするトコがね(*^^*)、健気なのよ。
それとこの回の作画を担当された方の描くユメコちゃんが、個人的に一番好きだから・・というのもあります。この方の描くユメコちゃん、とにかく上品なんですよっ。<好きな作品に挙げた「妖怪城の目目連」も多分この方?だったかな。

でも、去年ケーブルTVで見た大場久美子のコメットさんの「初恋の人ウルトラマン」という回に登場した『宇宙の花畑(?)で遊ぶウルトラマンタロウとコメットさん』という映像の方が、絶対凄いです!!三部関ヶ原の花畑妄想シーンなんか、あの映像の前にはかすんじゃいます!

調布水木ロード報告

KHK:1998/04/19

久々に行ってきました「調布水木ロード」。・・で、以前との変更点をいくつか報告します。

まず、調布駅側の入り口にいる鬼太郎人形。ずっと左手が手首から折れていたのですが、補修されてました。(^^)良かったです。
といっても、肌色に着色していない手を「ガムテープ」でとめているだけ・・まるで義手みたいです(何故か手の平には十円玉が置かれていました)。

入り口横の銀行ショーウインドー、以前は「UFOキャッチャー」のぬいぐるみもどきと、親父人形が置かれていただけでしたが、何か陶器製(?とゆーか土を固めただけ・・みたいな)の人形が置かれていました。しかもかなりの数です。
(鬼太郎ファミリーは勿論、百目や小豆とぎといった妖怪まで)(補1)
それと、けっこーな¥で売られているシルクスクリーンが二枚飾られていました(鬼太郎と悪魔くん)。(補2)

それと、季節ネタが好きな(?)八百屋さん横の子泣きじじいさん。手に小さな「こいのぼり」を持ってました。←去年の夏はウチワ持ってました。
・・以上です。

(補1)「妖怪灯篭」という商品だそうです。

(補2)絵柄は鬼太郎は「鬼太郎夜話」二巻の表紙、悪魔くんは貸し本版の一巻の表紙。各限定150部。値段は九万円。

無題

KHK:1998/04/22

ハイ、二週連続で鬼太郎三部の再放送がありました(^^)。来週は野球の為に中止。その次(5月5日の子供の日)に「妖花の森のがしゃどくろ」が放映予定です。
・・しかし「テレパル」やってくれましたよ。「”妖怪”の森のがしゃどくろ」だって(^^;。

鬼太郎人形

KHK:1998/04/24

(調布の鬼太郎人形についての発言へのレス)

壊されたり、盗まれたりしているのは、調布にある人形でなくて境港の水木ロードの人形の事だと思います。境港の水木ロードの人形は何度かそういう目にあっているみたいです。
私、去年行ってきたのですが、実物を見て「こんなの、どうやって盗んだり、壊したり出来るんだろ??」と思いました。
大きな御影石(?)にブロンズ製の像が乗っている-という物で、そう簡単にイタズラ出来ないと思うのですが・・・。

5月の鬼太郎三部再放送予定

KHK:1998/04/24

本日発売の月間TV雑誌による、来月分の三部再放送予定です。参考までに。

5日「妖花の森のがしゃどくろ」
12日 野球により中止
19日「ケ・け・毛!妖怪大髪様」
26日「シーサー登場!!沖縄大決戦」-という事だそうです。

やったー(^^)/。遂に名作「髪さま」そして、後半のレギュラー・シーサー君の登場する「沖縄大決戦」が放映されますねー(*^^*)。好きなんだよなー、シーサー君。それと「髪さま」は必見ですよーーー。

レンタル屋さん

KHK:1998/04/29

近所にツタヤさんが開店しました!で、ドキドキしつつ「子供用アニメコーナー」へ行ってみましたら!
・・・おぉぉ、鬼太郎ちゃん二~四部が”完璧に”揃っているぅぅぅぅぅ(大感激)。
(一部がなかったのは残念でした。廃盤らしいから無理だと思ってたけど)

いやー良かったですー。これで二部鬼太放映リストを作れそうです。四部もキッチリと揃っていたので「次回予告完全版」を調べられそうですし。
そ・れ・と(*^^*)。もっと嬉しくて思わず「絶叫モノ」だったのはレンタルCDコーナーでした。
!「三部音楽集VOL1、2」があったんです!

「VOL.1」は以前に別のレンタル屋さんで見っけた事あるのですが、「VOL.2」のCD見たのは10年ぶり(?)ですよ、多分。
大分前にジャケットをなくしてしまっていたので、CDを手に取り「あーこういう絵だったっけ」と感激してしまいました。「ユメコちゃんを右手でかばいつつ、身構えている鬼太郎ちゃん(*^^*)」
三部オープニングの最後のシーンを正面から見た感じ-といえば大体分かって頂けるのでは。

これで「テーマソング集」のCDもあったら良かったのですが・・って欲張りすぎ(^^;ですね。とにかく今日はサイコーに嬉しかったです~。

無題

KHK:1998/05/01

今日、たまたまケーブルTVで「狼少年ケン」というモノクロのアニメを見ていたら、EDのスタッフ名の所に「鬼太郎」で良く見掛けた方の名前を発見してびっくりしました。こんな「古いぞ!!」という感じのアニメに既に参加されていたとは・・・!
スゴいベテランの方が「鬼太郎」をやってらっしゃったんですね・・。<まさか同性同名の別人?
ちなみに、その名前は「あけひまさゆき」さんでした。<何故か平仮名になってましたが「明比正行」さんの事ですよね?多分??

フジの三部再放送

KHK:1998/05/05

今日は「妖花の森のがしゃどくろ」でした。四部の「妖花・夏の日の記憶」と比べると、同じ原作を使っているとは思えないほど印象が違いますが。
(四部「妖花」はかなり不思議な雰囲気の話でした)

中盤の「対大タコ戦」はともかく、ラストのがしゃどくろ戦は、ちょっと余計な気がしません(^^;?なんか無理矢理戦わせたみたいで。
あ、でも嫌いな話じゃないです。この回の「がしゃどくろ」のデザイン、カッコいい~~!とお気に入りですし。

次回は、"あの名作"「髪さま」です(*^^*)!

無題

KHK:1998/05/06

三部と四部で、迫力ある悪役を演じていた「飯塚昭三」さんのファンの方にお知らせでっす。
「キネマ旬報」の5月下旬号205ページ「ヴォイス大百科」にインタビュー記事が載ってました~。

調布・天神通り商店街

KHK:1998/05/10

鬼太郎グッズが店頭に並べられているおソバ屋さん、現在改装の為お休みしてます。
八百屋さん横のこなき人形、ハンカチを首に捲いてました(殆どヨダレかけ)。
おソバ屋さん並びのお茶屋さん、知る人ぞ知る「目玉親父のアメ」を販売中でした(前から売ってたかな??)。

-小さな子供が鬼太郎人形指差しながら「きたろぉうだぁ」と舌足らずな声を上げて喜んでいるのを見るのは微笑ましいです。

「妖怪伝」SPカードは「夢子ちゃん」?!

KHK:1998/05/26

(「妖怪伝」SPカードについての発言へのレス)

しかし10年経っても登場する夢子ちゃんって、実はスゴく存在感のあったキャラなんですかね。それとカードの解説文↓

鬼太郎のガールフレンド。妖怪に襲われやすいが、いつも鬼太郎に助けられ、英雄はますますもてる

文句ナシ!その通り!!(ねこ娘も鬼太郎のガールフレンドですけどね)

でも絵柄は何か想像つきます。多分、アレじゃないですかねーー。境港の鬼太郎菓子のパッケージでよく見掛けた、あの夢子ちゃん。

フジの三部再放送

KHK:1998/06/02

フジの三部再放送、連続3週無事に放映されましたね(次週は休みかな?)。

ところで、今日の「妖怪万年竹」なんですが・・・実は、三部個人的トホホ話に入ってる作品でして・・・ええぇまぁ・・・なんというか。
自分の土地にマンションを建てようとしただけのおっさんを悪者として描いていた事、おっさんが改心する過程が全然理解できなかった事、が主な理由です。
(四部「目目連」で、目連の里に別荘建てようとしたおっさんを思い出す)

万年竹に自分の家を壊されたのに、あっさり「いや~私が悪かったです」なんて謝るなよ~~~と思ったり・・。←ただ建設予定地に万年竹が生えていただけだったのに・・。
次回の「妖怪小豆連合軍」は好きな話。ただ鬼太郎ファンとしては、正視に堪えないシーンが・・・!

ちなみに、三部個人的トホホ話

「妖怪殺人事件おんもらき」
「妖怪万年竹」
「謎の妖怪狩りツアー」

無題

KHK:1998/06/04

(「ごきげんよう」という番組に野沢雅子さん、田の中勇さんが出演し、鬼太郎を取り調べる目玉親父という演技を披露した、という発言へのレス)

そげなオイシイ番組をやってたんですかっ!
それで思い出した、昔TBSでやってた「TVジェネレーション」という番組。
そこで流れた『原作の鬼太郎誕生シーンに合わせ、田の中さんと野沢さんがそれぞれ鬼太郎の父母役で声をアテている映像』っていうの、どっかに録画してたんだ。急に見たくなったから探してみようっと。

スズキにきたろう

KHK:1998/06/04

あのスズキ自動車のCM「スズキにきたろう」が、CM好感度ベスト10の7位に入ったそうです。

複製原画

KHK:1998/06/08

ゲゲゲの鬼太郎複製原画
1999年5月発売予定。限定1000部、著者サイン入り。
1971年の作品の複製原画10枚、値段は一万八千円。

「まんがの森」店内に貼られていたポスターよりの情報。

鬼太郎地獄編

KHK:1998/06/09

(「地獄編」について教えて欲しい、という発言へのレス)

「鬼太郎地獄編」というのは、アニメ第三部放映中に月刊少年マガジンに連載されていた作品です(角川文庫と、講談社コミックDXに収録されています)。
大まかなストーリーは、鬼太郎が瞼の母を求めて地獄を旅する、というものです。
この作品を原作として、アニメ第三部終了後に「ゲゲゲの鬼太郎地獄編」としてアニメ化されました(全7話)。

アニメ「地獄編」は、初回放送時には一部地域しか放送されなかったようですが、再放送時には放送されているようです。

地獄童子

KHK:1998/06/10

(地獄童子について教えて欲しい、という発言へのレス)

簡単ですが・・。

「原作」
「最新版ゲゲゲの鬼太郎」に登場した彼は、鬼太郎と同じ種族らしくて「妖怪超特急」の話で髪の毛針を使うシーンなんかもありました。←髪の毛は腰まで届くほど長いので、毛針の威力は相当だと・・!
ですが「水ころがし」の話で、敵の策略により体を溶かされて消えてしまいます。
その後90年代半ばに「MANGA BOYS」という月刊マンガ雑誌にてタイトル「地獄童子」で復活しましたが(でも、80年代の童子とは別人?らしいです)、残念ながら雑誌の休刊と共に連載も中断してしまいました。

「アニメ」
アニメでは「鬼太郎地獄編」に登場しました。
恋人を人質に取られた為に、最初は鬼太郎を倒そうとする刺客として登場しましたが、ラストでは鬼太郎と共にぬらりひょんに戦いを挑んだりしていました。
ここでも鬼太郎と同じ種族(境遇)という設定が使われていました。

地獄童子は、本当に色々と興味を引かれる「主役食い」キャラです。鬼太郎と共演した原作版でも途中退場し、アニメも地獄編にしか登場していないのはその為(主役食い)では?と勝手に思っています。

マンガ「最新版ゲゲゲの鬼太郎」は講談社から全4巻、「地獄童子」は徳間書店から全2巻が出版されています(両方とも未収録回あり)。

サンデー版鬼太郎

KHK:1998/06/20

国会図書館で、当時の雑誌を借り出して読んできました。
ほぼ一年続いたアニメの原作なのに、まさかたった13話(連載自体は14回)で終わってしまうなんて・・。
せっかくアニメも始まったのに、巻頭で特集することもなく、扉絵がカラーだったのも初回だけ。何か寂しいサンデー版でした。

鬼太郎のTVゲーム

KHK:1998/06/21

(鬼太郎のTVゲームのタイトルを教えて欲しい、という発言へのレス)

ファミコン
「妖怪大魔境」 アクション
「妖怪軍団の挑戦!!」 RPG

スーパーファミコン
「復活!天魔大王」 アクション

ゲームボーイ
「妖怪創造主、現る!」 RPG

サターン
「幻冬怪奇譚」 サウンドノベル

プレイステーション
「ゲゲゲの鬼太郎・妖怪事件捜査録」 アドベンチャー

番外?スーパーファミコン・スーファミターボ専用
ドンジャラゲーム

現在でも手に入るのは、プレステとサターン用のゲーム、それとスーファミの「天魔大王」くらいでしょうか。
「天魔大王」はアクションゲームとはいえストーリー性があり、おまけに地獄童子も登場するのでおススメです(無限に必殺技がつかえる裏ワザを駆使すれば、アッという間にクリア出来ます!)。

「妖怪事件捜査録」は、鬼太郎と共に妖怪の絡んだ事件の謎解きをしていく-というゲームですが、3D酔いする方にはおススメ出来ません。
私が一番好きなのは「幻冬怪奇譚」です。このゲームには長編1本、短編2本の話が入っているのですが、それぞれ「怪奇な話」「切ない話」「笑える話」と分かれていて楽しめます。

三部再放送また中断

KHK:1998/06/21

野球が一度中止になったおかげで「人喰い島」で終わりにならずに済んだのが不幸中の幸いかもしれません。
あの「うん○キタロウ」で終わり-っていうのもねぇ……。

二部の原作を読書中

KHK:1998/06/24

アニメの二部は、原作に「鬼太郎」シリーズ以外の作品を採用している例が多い!(シリーズで一番多い?)というわけで、水木先生の短編集を探して読んでます。
今の所「原始さん」「マンモスフラワー」「イースター島奇談」「心配屋」「雨神ユムチャック」「猫又の恋」「アンコールワットの女」「地相眼」「南からの招き」を読む事が出来ました。
「地相眼」って二部ファンの方の話を聞くと、何か切ないラストらしいのですが、原作は「切なさ」よりも「諦め」の感情を感じました。
今、二部のビデオをレンタルしてるので、アニメ版の「地相眼」がどんな作品なのか、じっくり見てみます。

まだ読めていない二部に採用された短編作品は、「死人つき」「やまたのおろち」「妖怪自動車」「縁切り虫」「幸福という名の怪物」「地獄の水」「妖怪水車」・・・・・まだまだですね(涙)。道のりは遠い~~~~~~。

世界妖怪会議

KHK:1998/06/27

(「世界妖怪会議」今年は中止、という発言へのレス)

情報どうもです。「世界妖怪会議」今年は中止なのですか。
去年は妖怪系&京極系サイトの参加レポートを読んで参加気分を味わっていましたが、今年はそれも出来ないのですね。残念です。

(いきなり懐古モード)
2年前の夏は、鬼太郎関係のイベントてんこ盛りでした。ミュージカル、妖怪音楽祭、アニメフェア前夜祭、映画「大海獣」公開・・。あれから2年たってしまったんですね……。

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1998年2月-99年4月