アニメの原作に採用された話のあるシリーズ一覧のメモ。
1960-64年
- 貸本版
- 1960-64年:貸本
- 墓場鬼太郎(2008年)「ないしょの話」「おかしな奴」を除く。
1965-69年
- 墓場/ゲゲゲの鬼太郎
- 1965年不定期掲載、1966-69年連載:週刊/別冊/月刊別冊少年マガジン
- 1期(1968年)~6期(2018年)
1970-74年
- ゲゲゲの鬼太郎
- 1971年:週刊少年サンデー
- 2期(1971年)~6期(2018年)
1975-79年
- 新ゲゲゲの鬼太郎
- 1978年:週刊実話
- 3期(1985年)「奪衣婆」、4期(1996年)「猫町切符」
1980-84年
(今のところ)なし。
1985-89年
- 最新版ゲゲゲの鬼太郎
- 1985-87年:月刊コミックボンボン
- 3期(1985年)「妖怪本所七ふしぎの巻」「再生妖怪軍団の反撃!の巻」「(仮)妖怪狩り」
「恐怖の妖奇病の巻」など、地獄童子関連。 - 新編ゲゲゲの鬼太郎
- 1986-87年:週刊少年マガジン
- 3期(1985年)~6期(2018年)
- 鬼太郎地獄編
- 1987年:月刊少年マガジン
- 3期(1985年)
1990年以降発表の作品が、アニメの原作として採用された例は(今のところ)なし
メモ:
(貸本版を除き)ほぼ全て児童誌掲載の鬼太郎シリーズがアニメ原作として採用されている。一般誌掲載の作品が採用されたのは、今のところ「新ゲゲゲの鬼太郎」からの二作品のみ。