鬼太郎の誕生

  • [#一般][#60年代]
  • ガロ版/01)鬼太郎の誕生
  • 元作品)貸本:幽霊一家、幽霊一家 墓場の鬼太郎
  • 鬼太郎女幽霊の墓から誕生した赤ん坊。六歳まで水木の家で育てられる。
  • 幽霊族の男幽霊の夫。水木に自分たち一族の話を聞かせる。病のために死ぬが、鬼太郎の行く末を見守るために目玉だけの姿で復活する。
  • 幽霊族の女(女幽霊)鬼太郎の母親。登場時には妊娠三ヶ月。
  • 鬼太郎の養父血液銀行の調査係。自宅の隣の古寺に越してきた幽霊一家と関わってしまい、幽霊の子を育てることになる。「水木」という名はこの話では出てこない。
  • その他)血液銀行の社長、鬼太郎の養父の母親、医者、他

ストーリーの流れは、貸本で発表された「幽霊一家」「幽霊一家 墓場の鬼太郎」と同じ。大きな違いは「地獄の片道切符」のエピソードがないこと。
夜中に出かける鬼太郎の後を追った鬼太郎の養父は、墓場でその姿を見失う。翌朝、彼は鬼太郎に墓場へ行くなら家を出て行け、と言い渡す。
鬼太郎は迎えにきた父親と、放浪の旅に出るシーンで終わる。

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人(普通-0.5):「地獄の片道切符」のエピソードがないので。

(54P)

  1. 幽霊族error:幽霊族の歴史が語られる。
  2. 出生error:鬼太郎の両親が登場、鬼太郎の誕生シーンが描かれる。
  3. 変な食べ物error:「蛙の目玉」(これ以外はなし)